守山市の生活介護から近江八幡市の療育支援まで、多彩な事業を運営
知的障がいをお持ちの方が自分らしく充実した生活を送れるよう、守山市で生活介護事業所を開設・運営してきた。同時に、近江八幡市2か所・守山市2か所・栗東市1か所の放課後等デイサービスでは、障がいのある子どもたちの放課後を豊かにする活動支援を日々提供している。守山市と近江八幡市の計3か所では児童発達支援も実施しており、未就学児の個性を尊重した集団療育で、就学に向けた生きる力を養う。就学前から成人まで、ライフステージを問わずサポートできる事業構成になっている。
株式会社 奏の拠点は滋賀県守山市守山2丁目にあり、居宅介護・外出支援・日中一時支援も組み合わせることで、利用者とその家族の多様なニーズに応じられる体制をつくっている。「支援する側が疲れてしまわないようにすることが、利用者の暮らしを守ることにつながる」という考えのもと、保護者の休息や就労ニーズも視野に入れたサービス設計が行われている。
研修とフォロー体制で、未経験者が着実に育つ仕組み
入社後3か月は専用の研修カリキュラムで業務全体の理解を深めながら、現場への移行をスムーズに進められる。障がい特性の理解から支援技術の習得まで段階的に組み立てられており、福祉の仕事が初めての方でもブランクがある方でも応募できる求人になっている。先輩スタッフが丁寧に関わる文化があり、疑問をその場で解消しながら成長していける環境だという声が目立つ。管理職への登用制度もあり、入社後のキャリアパスを描きやすい。
資格取得のサポートは費用の全額負担で対応し、取得後は資格手当として給与に反映される。保育士・看護師・児童発達支援管理責任者・機能訓練士など、目指せる資格の幅は広く、自分の専門性をさらに磨ける環境がある。
スタッフの頑張りを給与に反映する、公正な評価文化
賞与は年3回支給され、年1回の昇給とあわせてスタッフの努力を数字で還元する文化が根付いている。通勤手当・資格手当・職位手当・入社祝い金など手当の種類も複数あり、ベネフィットワンへの加入による福利厚生も充実している。「給与面での安心があるから、支援の仕事に向き合えている」と感じるスタッフが多いという。正社員として長期的に働き続けられる待遇が整っていることが、定着率の高さにつながっていると感じた。
有給休暇がスムーズに取得できる職場環境も整っており、残業がほぼないシフト制と相まって、プライベートとの両立を図りやすい。産休・育休の取得実績と復帰後の時短勤務制度も定着しており、子育て世代のスタッフが多く在籍している。
利用者・家族・地域と結びついた、信頼ある福祉事業者として
ノーマライゼーションの理念——障がいの有無にかかわらず、誰もが自分らしく生きられる社会の実現——を掲げながら、滋賀県内での事業を積み重ねてきた。学校や関係機関、ご家族との連携を大切にし、地域の中で信頼される事業所を目指すという方針が、スタッフの採用・育成・評価の全体に一貫して反映されている。守山市・栗東市・近江八幡市の3エリアにわたって複数の事業所を展開し続けてきたことが、その実績の裏付けになっている。
スタッフ同士が互いを尊重し、垣根のないコミュニケーションを築く職場文化も、事業の継続性を支えている。若手から中高年まで、育児中のスタッフも含めた多様な人材が各拠点で力を発揮しており、チームワークがサービスの質に直結している。


