「提携マンション内のみ」という割り切りが生む、働きやすさの実態
ライブラホーム株式会社が採用しているサービス設計の核心は、訪問先を提携マンション内に絞るという明確な割り切りにある。建物の外に出る必要がほぼなく、天候・交通状況という不確定要素が業務から切り離されている。「夏の炎天下や冬の雨の日に長距離歩かなくていい職場を探していた」という動機でたどり着くスタッフも多いようだ。移動負担の軽減がそのままご利用者様との時間の確保につながり、ケアの密度を高める構造になっている。大阪市浪速区を中心に、訪問看護ステーション.rin・訪問介護ステーション rinを含む複数事業所を展開している。2022年3月の創業以来、独自のモデルでスタッフと事業所の双方を着実に増やしてきた。
評価制度・ボーナス・社宅——「言葉より制度」で示す還元方針
スタッフへの利益還元を実現するために整備されているのが、評価制度・ボーナス・昇給制度の三点セットだ。交通費は全額支給(上限3万円)で、住居面でも社宅制度が用意されているため、転職に伴う生活コストの上昇を抑えやすい。「他の職場で口だけだった評価制度が、ここでは実際に動いていた」という感想が、この方針の実効性を示している。残業はオンコール以外でほぼ発生しない設計であることから、稼ぐために時間を削る必要がない収入構造が成立している。直行直帰にも柔軟に対応しており、事務所への往復をスキップできる日は勤務時間の配分をより自由に使える。制度が揃っていることで、長期就業の選択肢として現実感を持てる職場になっている。
実践で鍛える、「ひとりにしない」育成文化
先輩スタッフが個別指導にあたる体制が整えられており、訪問介護・訪問看護が初めてでも実務のなかでスキルを積み上げていける。技術面の習得と並行して、ご利用者様との接し方・ご家族様への説明の仕方まで指導範囲に含まれており、現場対応力が全方位で伸びる構造になっている。チームワークを重視する職場文化があり、「困ったときに声をかけたら即レスポンスがあった」という声が届いている。ブランクのある看護師・介護士の採用も積極的に行っており、「復帰への不安を最初に取り除いてくれた」という評価もある。個人の成長段階と適性に応じたキャリアパスを設定しており、年次よりも意欲と実力が評価される環境だ。ご利用者様から感謝の言葉を直接受け取れる職種の特性が、日常的なやりがいの源泉になっている。
大阪市内どこからでも通える——大国町駅5分という地の利
総合事務所は大阪市浪速区戎本町に構え、地下鉄御堂筋線の大国町駅から徒歩約5分に位置している。御堂筋線沿線からのアクセスに優れており、天王寺・心斎橋・梅田方面からも乗り換えなしで通勤圏内に収まる。電車以外にも自転車や徒歩通勤を選べる距離感のため、生活スタイルに合わせた通勤方法を選べる余地が広い。「駅から近いだけでこんなに気持ちが楽になるとは」という感想は、アクセスの良さが精神的な負担軽減にもつながることを示している。直行直帰制度と組み合わせれば、事務所への立ち寄り自体を省ける日も出てくる。通勤負担と業務移動の両方を減らすという設計思想が、ライブラホーム株式会社の働き方全体を一貫して支えている。


