体力の消耗を抑えて長く働く、面談と書類作成が軸の日常
夜勤や立ち仕事を続けるうちに、この働き方をこの先何年続けられるだろうと考える人は少なくありません。特定非営利活動法人この子キャリア応援団が案内する相談支援専門員は、面談と支援計画の書類作成を業務の軸とする仕事です。利用者様の自宅や学校への訪問を除けば、多くの時間は自宅や事務所でのデスクワークで構成されるため、体力の消耗を抑えながら働けます。だからこそ、50代や60代になっても専門職として長く関わり続けられ、経験を重ねた人ほどその積み上げを活かしやすくなります。
訪問の時間帯を自ら調整できることも、長く続けられる理由の一つです。家族の予定や自分の生活リズムに合わせて稼働を組み立てられるため、無理を重ねずに働く形を保てます。
これまでの経験が、制度と生活を繋ぐ力に変わる
看護や教育、介護の現場で積み上げてきた時間は、働く場所を変えても失われません。利用者様やご家族に向き合ってきた経験は、制度の狭間で立ち止まった親子と関わり、暮らしの道筋を一緒に描き直す場面でそのまま活きてきます。現場では関わりにくかった制度の壁にも、支援という立場から継続して向き合えるため、これまで手が届かなかった部分に別の角度から関われます。個人的には、年齢を重ねてきたことが不利ではなく、むしろ蓄積として評価される点に、この仕事の懐の深さを感じた。
資格取得の関門を法人が引き受け、取得後まで伴走する
資格取得の過程では、自治体研修に必要な推薦状の用意と、実習先の確保という関門が待ち構えています。特定非営利活動法人この子キャリア応援団は、個人では準備しづらいこの部分を法人として引き受け、推薦状の発行から実習先の紹介までを担います。取得後の働き方も一つに縛られず、事業所への勤務のほか、独立開業や副業として関わる道が用意されています。実務に入った後も継続して相談できる窓口が残るため、走り出してから生じた疑問にも、その都度応じてもらえます。
セミナーや研修はすべてオンライン形式で行われ、神奈川県鎌倉市を拠点にしながら対応できる相手は全国に及びます。相談の窓口は10時から19時まで開いており、休みは日曜と祝日にあたります。


