募集している三つの職種と仕事の中身
株式会社アプローズが姫路で募っているのは、看護師の正社員とパート、そして介護職員です。看護師が担うのはバイタルチェックや褥瘡処置、点滴・注射、カテーテル管理、経管栄養の処置、服薬管理といった医療的ケアです。医療依存度の高い入居者を相手にするため、処置の精度と日々の観察が仕事の中心に据えられています。
介護職員は食事や入浴、排泄の介助に加え、清掃や洗濯など身の回りの世話まで受け持ちます。生活を支える役割を通じて入居者と接する時間が長く、体調の変化に気づく最初の存在になることも多くあります。看護と介護が同じ住宅で隣り合うことで、職種を越えた情報のやり取りが入居者の安心につながっています。
勤務は日勤と夜勤の双方で用意され、24時間の体制を交代で支える形になっています。正社員かパートかは生活の事情に合わせて選べ、シフト制で勤務の組み方に融通が利きます。姫路市宮上町の住宅を拠点に、それぞれの職種が役割を持ち寄って入居者の毎日を支えています。
事務を手放したことで生まれた集中できる時間
看護の現場では、処置以外の事務作業が思いのほか時間を奪っていきます。株式会社アプローズでは医師への連絡や事務処理を管理者が引き受けるため、看護師は本来のケアに専念できます。書類に追われて入居者への対応が薄くなる、という事態が起きにくい仕組みです。
残業がほとんど発生しないことも、この集中しやすさと同じ根から生まれています。勤務時間のなかで仕事が収まるため、終業後の生活を計画的に組み立てられます。正直、事務負担の軽さと残業の少なさがここまで揃っている医療現場は、そう多くないと感じました。
話しやすい職場の空気があることも、日々の業務を滞らせない支えになっています。相談したいことをその場で口にできる関係のなかで、判断に迷う時間が短く済みます。チーム体制で看護へあたるため、負担が一人に偏らない形で現場が回っています。
経験やブランクを問わず迎え入れる姿勢
現場から離れていた時期があっても、株式会社アプローズはマンツーマンの指導で復帰を支えています。ブランクのあるスタッフや経験の浅いスタッフが実際に働いており、はじめは分からないことが多くても心配は要りません。20代から50代まで幅広い世代が同じ現場で動き、互いに補い合う関係ができています。
採用で求められる資格は、看護師免許や准看護師免許、介護職員初任者研修、介護福祉士実務者研修、介護福祉士などです。経験者は優遇して迎え、これまで積み上げてきた技術をそのまま現場で発揮できます。梶浦修睦代表が重く見るのは、人との繋がりやコミュニケーションを大切にできる人柄の部分です。
看護師として培ったスキルを活かしながら、さらに伸ばしていける環境が姫路のこの住宅には整っています。入居者ごとに異なるケアへ対応する日々のなかで、対応の引き出しが着実に増えていきます。応募や見学の相談は電話番号079-224-0081で、平日9時から18時のあいだ受け付けています。


