自宅での療養を、チームで丁寧に支える
「病院ではなく、自分の家で療養したい」——そうした利用者の意向に応えるために動いているのが、株式会社CHOUETTEの訪問看護ステーションだ。看護師をはじめ理学療法士・作業療法士が在籍し、主治医の指示のもとで多職種が連携しながらケアを担う。職種ごとの役割を持ちつつも、チームで情報を共有して一人ひとりをフォローする体制は、個々のスタッフ任せにしない組織としての強みだ。
居宅介護支援事業も手がけており、訪問看護の枠組みを超えた在宅生活支援にも対応している。拠点は札幌市白石区に構え、東西線南郷18丁目駅から徒歩約6分のライブビル302に事務所を置く。市内全域への訪問に対応し、担当エリアはスタッフの住居に応じて柔軟に調整できる。
「まず相談を」と言える窓口の開かれた採用
採用条件として前面に出しているのは、資格や年数ではなく人柄だ。看護師免許と普通自動車運転免許は必須として明示しているが、それ以外の条件は「人と関わりたい」「誰かの役に立ちたい」という気持ちを持っているかどうかに集約されている。「以前やっていたが期間が空いた」という問い合わせに対しても、有資格者なら応募可能とシンプルに答えている点が、間口の広さを象徴している。
実務経験のない人については、自己啓発支援制度を通じた入社後の資格取得という道筋が用意されている。「未経験でも成長できる環境」という言葉が求職者の間で話題になることも多く、制度として実態が伴っているかどうかは問い合わせ時の対応にも表れているという声がある。
評価と成長が、実感できる職場環境
経験年数や年齢に左右されない評価制度が整っており、努力と成果を昇給・ボーナスという目に見える形で還元する仕組みを持つ。「働いた分が評価に反映される」という感覚は、長く続けるうえでの動機づけに大きく関わる。20代の若いスタッフから50代以上のベテランまでが同じ現場で活躍しているのは、その評価制度が年齢フィルターなく機能している表れだろう。
シフト制の導入と直行直帰の許可は、訪問看護という移動の多い仕事において体力的な負担を減らす実用的な仕組みだ。「スタッフの働きやすさが看護の質をつくる」という考え方が、こうした制度設計の根拠になっている。
利用者の現状に向き合う、アセスメントの仕事
「会社や病院の都合ではなく、ご利用者様それぞれの現状に向き合う」——この言葉は、株式会社CHOUETTEが訪問看護に期待する姿勢を端的に示している。施設でのケアとは異なり、生活の場に入っていく仕事だからこそ、状況判断と柔軟な対応が求められる場面は多い。難しさとやりがいが隣り合わせの現場だと正直に伝えているスタンスは、求職者との信頼関係の出発点にもなっている。
企業理念には、利用者だけでなくスタッフの身体・心の健康をサポートできる環境づくりも明記されており、人材を大切にする経営の方向性が見える。問い合わせ・応募の受付は電話(011-856-6502)と応募フォームの両方から、9時から17時の間に対応している。


