社会福祉法人いたみトライアングルの会|対話とやる気で育つ、風通しのよい職場

学び合い成長し合う関係を軸に

社会福祉法人いたみトライアングルの会が掲げているのは、障がいのある人を一方的に支えるのではなく、共に働く仲間として向き合う支援のかたちだ。日々の作業を通してお互いに学び合い、成長し合える関係を軸にしている。利用者の個性や得意分野を活かしながら、それぞれのペースで着実に段を上がっていける環境が整えられている。伊丹市の就労継続支援B型の現場で、対等に肩を並べる関係が日常になっている。
福祉の現場では、つい世話をするという意識が先に立ちやすい。ここではそうした一方通行の関係ではなく、利用者と同じ目標に向かって肩を並べる姿勢を前に置いている。お弁当やパンの製造、内職の作業のなかで、利用者が自分で考え、工夫し、達成感をつかめるよう職員が後ろから支える。できることが増えた瞬間や新しい技術を覚えた笑顔は、スタッフにとっても働く励みになっている。

やる気と対話を重んじる採用の姿勢

職場が重んじているのは、スタッフのやる気と、利用者との円滑なやり取りだ。福祉の経験がない人でも、前向きな気持ちと対話を大事にする姿勢があれば力を発揮できる場が開かれている。日々の業務では利用者の小さな変化に気づき、就労継続支援B型の現場でその時々に合った声をかけていくことが役目になる。相手の気持ちをくみながらやり取りを重ねる積み重ねこそ、この仕事の中心に据えられている。

初めてでも段階を踏んで慣れる体制

入職後は先輩のスタッフが業務を丁寧に教える形をとっているため、福祉が初めての人でも落ち着いてスタートを切れる。就労継続支援B型の作業は利用者の予定に沿って進むので、覚えることを焦らず一つずつ身につけていける。現場で迷ったときにはすぐにフォローし合える体制が組まれていて、知識がなくても孤立せずに済む。前向きな気持ちさえあれば、経験の有無は入口のハードルになりにくい。
作業スペースそのものも、明るく清潔に保たれた状態が意識されている。お弁当の盛り付けやパンの成形といった日々の風景は、ギャラリーの写真からも見て取れる。実際に働くスタッフの表情や、利用者と並んで手を動かす様子が写し出されていて、応募前に現場の空気をつかみやすい。整った環境は、集中して作業に向かう下支えになっている。

経験と資格を活かす伸びしろ、そして働く土台

これまで福祉に携わってきた人には、培ったスキルを活かしながら支援の専門性を高めていける場が開かれている。資格を持つ生活支援員なら、その知識を利用者への関わりに反映させ、より深いサポートへつなげられる。新しく入る人と経験者が互いの視点を交わすことで、現場の進め方も少しずつ磨かれていく。正直なところ、未経験の受け入れと経験者の伸びしろを同じ職場で両立させている点に、懐の深さを感じた。
事業所は伊丹市昆陽北1丁目にあり、営業は9時から17時まで、休みは土日祝という運用が続いている。雇用は正社員を基本に、賞与の制度も整えているため、長く腰を据えて働ける土台がある。代表は北川一馬氏、問い合わせの窓口は072-783-0899だ。対話を大事にできる人と、風通しのよい職場を一緒につくっていこうとする構えがある。

伊丹市 生活支援員

ビジネス名
社会福祉法人いたみトライアングルの会
住所
〒664-0016
兵庫県伊丹市昆陽北1丁目2−3
アクセス
TEL
072-783-0899
FAX
営業時間
9:00~17:00
定休日
土,日,祝
URL
https://itami-triangle.com