療育支援エフ 大土居教室|30か所の知見を春日市で生かす放課後等デイ

福岡で30か所を重ねてきた「療育支援エフ」が、春日市に開いた教室

療育支援エフは、福岡市内で30か所を運営してきた放課後等デイサービスだ。その療育支援エフが2025年4月、春日市大土居に開いたのが大土居教室である。グループが7年間・数千人の療育で積み上げてきたノウハウを、新しい教室でもそのまま土台にしている。運営はポコアポコ株式会社が担う。
新しく開いた教室でありながら支援の中身に厚みがあるのは、このグループの蓄積が背景にあるからだ。現場で磨かれてきた教材やプログラムを、開設初日から使える点が、立ち上げたばかりの施設との違いになる。地域にとっては、実績を積んだ療育を春日市でも受けられる場が、新たに身近になった。

数千人のデータから作られた「ブレインプログラム」

グループの知見がもっとも色濃く出ているのが、タブレット型のデジタル療育システム「ブレインプログラム」だ。7年間で数千人分の療育データをもとに開発され、「ことば」「かず」「ずけい」「せいぎょ」「せいかつ」の5領域をあつかう。ワーキングメモリをはじめとする脳機能、なかでも前頭前野に働きかけ、語彙や計算の力、自分を抑える力を小さな段階から伸ばしていく。
トレーニングの記録は数値やグラフで残るため、子どもの伸びが目で分かる。保護者にとっては、何がどう変わったのかを客観的に把握できる手がかりになる。くわしい画面やカリキュラムは、公式サイト(f-labo-bp.jp)からも確認できる。

経験を積んだスタッフと、子どもごとの計画

支援にあたるのは、就労支援や教育の現場で経験を重ねてきたスタッフたちだ。ADHDや自閉症、学習障害、アスペルガー、ダウン症といった特性を見きわめ、子どもごとに個別のカリキュラムを作っていく。関東の療育塾と提携したオリジナル教材も使い、タブレットと紙の教材を状態に合わせて使い分ける。
スタッフ同士は多職種で連携し、毎日のミーティングや支援員会議で見立てをすり合わせている。個人的には、一つの教室に複数の視点が持ち込まれ、その場で関わり方が練り直されていく流れが、支援の質を下から支えているように思えた。社会性トレーニング(SST)やレクリエーションの時間もあり、友達との関わりのなかで人づきあいの力を育てていける。

博多南駅から車7分、春日市大土居の立地と利用時間

教室は福岡県春日市大土居3丁目5−13、JR博多南線の博多南駅から車でおよそ7分の場所にある。駐車場を備えているので、送り迎えや見学のときも車で立ち寄れる。学校から自宅までの送迎にも対応しており、保護者が迎えのために時間をやりくりする負担が減る。平日は10時から19時、休校日は9時から18時まで開き、日曜と年末年始、夏季休暇が休みとなる。見学や相談は電話(092-982-0710)で随時受け付けているので、通い始める前に教室の様子を自分の目で見ておける。

春日市 放課後等デイサービス

ビジネス名
療育支援エフ 大土居教室
住所
〒816-0847
福岡県春日市大土居3丁目5−13
アクセス
博多南駅から車で約7分
TEL
092-982-0710
FAX
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営業時間
■平日/10:00~19:00
■休校日/9:00~18:00
定休日
日曜日
※年末年始(12/30~1/4)と夏季休暇(8/13~8/15)
URL
https://pocoapoco1001.jp