医療機関や福祉関係者からも相談が寄せられる立ち位置
施設紹介のサービスは数あれど、医療機関や福祉関係者から相談が寄せられる存在はそう多くありません。ぼくらの介護は、長くこの地域で施設紹介に携わってきたなかで、そうした専門職からの信頼を得てきました。病院のソーシャルワーカーからの依頼を受け、退院後の受け入れ先を確保する動きも日常的に続けています。地域に根ざした活動の積み重ねが、高い入居決定率という形にあらわれています。
拠点は福岡県三潴郡大木町笹渕1077-1、代表は吉浦拓治さんです。久留米市や大牟田市を含む筑後地区の全域に加え、佐賀県の一部エリアまで対応しています。訪問型のスタイルで自宅や病院へ出向くため、動きの取りにくいご家族でも相談を進められます。
問い合わせは電話とLINEから受け付けており、営業は9時から17時、定休日は土日祝です。最新の空き状況はLINEで確かめられるので、気になったタイミングですぐ様子を尋ねられます。
状態と予算に合わせて選べる住まいの提案
相談ではまず、本人の状態とご家族の希望を丁寧にうかがいます。そのうえで、看護師が常駐する施設から費用を抑えた住まいまで、条件に合う候補を複数そろえて示します。一つに絞り込まず横並びで比べられるため、納得したうえで判断を下せます。
医療的なケアが必要な相談にも幅広く対応しています。認知症やパーキンソン病を抱える方、糖尿病でインスリン注射が欠かせない方など、状況ごとに受け入れ可能な施設を見極めて案内します。新着情報では、脊髄小脳変性症の退院後を支える施設なども取り上げられています。
低年金で入居先に悩む方からの相談にも向き合ってきました。個人的には、条件の厳しいケースほど候補を探し尽くそうとする粘り強さが印象に残りました。
鮮度の高い空き情報と見学までの流れ
施設選びで意外と差がつくのが、情報の鮮度です。地域の施設と密に連絡を取り合い、日々動く空き状況をリアルタイムで把握しているため、相談を受けたらすぐ最新の情報を返せます。退院の日が迫っているケースでも、当日中に候補を示せることがあります。
候補が固まったら、見学には専門スタッフが同行します。設備や雰囲気をその場で説明しながら、気がかりな点を解消していく流れです。見学時の送迎にも対応しており、入居が決まった後も定期的に状況を確認してご家族や関係者へ進捗を伝え続けます。


