合同会社MORITA 福祉サービス|看護・介護・心理、資格が重なるスタッフ体制

看護・介護・心理、資格が屋根の下で重なる

合同会社MORITA 福祉サービスのスタッフには、看護資格や介護福祉士の資格を持つ職員がそろっています。デイサービスや住宅型有料老人ホームでは、健康管理から食事・入浴・排せつの介助、日常生活動作の訓練までを、資格を持つ職員が担当します。医療と介護の目が同じ現場に重なっていることで、体調の小さな変化にも気づきやすくなります。下関市小月の拠点で、山口県の地域福祉を担う人の層の厚さが、ここにあらわれています。
つくしんぼデイサービスのスタッフは、男性3名・女性5名の8名体制です。定員10名の少人数に対してこの人数がつくことで、マンツーマンに近いリハビリ指導や、お一人おひとりのペースに合わせた関わりが成り立ちます。無料のお試し利用の予約を受ける担当は竹岡さんと大仲さんで、初めての方の問い合わせにも名前の見える形で応じています。
こうした顔ぶれは、採用の案内のなかでも紹介されてきました。スタッフ同士の仲が良く、賑やかで明るい職場だという環境は、日々のケアの空気にもつながります。丁寧な接客を大切にしながら、アットホームな雰囲気のなかで働く人を迎えており、その関係の近さがご利用者との距離にもあらわれています。

こころを扱う専門資格と、法務とのつながり

介護や看護の資格だけでなく、こころの領域の専門資格を持つスタッフがいる点も、この事業所の人材の層を物語ります。ケアコンパスMORITAでは、心理カウンセラーやアンガーマネジメント、ゲートキーパーの資格を持つ職員が、介護疲れの感情コントロールから職場のハラスメントまで相談を受けています。法的な対応が要る場面では連携する法律事務所へつなぐため、相談から解決の入り口までを一つの窓口でたどれます。どこに相談すればよいか迷う前に、まず話を聞いてもらえる場所がある。相談の秘密は厳守されます。
正直なところ、介護の現場に心理やハラスメントの専門資格が同居している体制は、取材していてもあまり見かけません。身体と心の両面を一つの人材の束で受けとめようとする姿勢に、この会社らしさを感じました。介護の資格が身体を、心理の資格が気持ちを担うという分担ではなく、同じスタッフ集団のなかに両方の専門性が併存している点が、相談のしやすさを支えています。

住まいと通いを支える、人の手の近さ

住宅型有料老人ホームつくしんぼは、入居定員が最大5名・全4部屋の少人数です。スタッフが入居者お一人おひとりの暮らし方に合わせて関われるのは、この規模だからこそ成り立ちます。寝たきりや引きこもりを防ぐマンツーマンのリハビリ指導、転倒や認知症の予防に向けた取り組み、散歩や買い物といった外出の支援まで、人の手が近い距離で届きます。散歩やお買い物、近距離の外出といった支援を職員が定期的に行うのも、人の手に余裕があるからこそ続けられる取り組みです。居宅や外部の各機関とも連絡を取り合い、入居者とご家族の希望に合わせてサービスを組み立てています。
入居者のKさんは、スタッフが親身に接してくれるので自宅にいるような感覚で過ごせると話し、困りごとも相談しやすいと振り返ります。定期的な外出が気分転換になり、毎日の暮らしに楽しみが増えているそうです。見学や相談は平日・祝日の営業時間に受け付けており、電話は083-242-2535で応じています。

山口県 福祉

ビジネス名
合同会社MORITA 福祉サービス
住所
〒750-1142
山口県下関市小月本町1丁目1−4
アクセス
小月上市バス停から歩いて2分
TEL
083-242-2535
FAX
083-242-2536
営業時間
9:00~18:00
定休日
土曜日・日曜日
平日・祝日は稼働、年末年始はお休みです。
URL
https://tukushinnbo.com